あらすじ

――役立たずの眠り姫、それが私を表す言葉だった。 北部の大国で「役立たずの眠り姫」と呼ばれる第三王女、エカチェリーナは、南部の大国の上級貴族の養女になるように命じられる。表向きは一年後に南部の大国の王室に嫁入りさせるためということになっているが、「役立たずの眠り姫」にはその資格がないと判断されることは分かり切っており、実質的にはただの厄介払いである。しかし、南部の大国へと移動したことで彼女の体調にも変化が――。

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小説を読もう2026/06/08
  • 現在の作品役立たずの眠り姫