あらすじ
女子高生ヒカリは見知らぬ世界へ落ちてしまう。
そこは火、水、風、地――四人の神王が治める世界。
元の世界へ帰る方法も分からないまま、風の神国で保護されることになったヒカリ。彼女の出現と同時に、誰にも壊せないはずの神託の石が砕ける。
そして古い神託は告げていた。
――星の欠片、現し世にその姿をあらわす時。
その言葉が意味するものを、まだ誰も知らない。
穏やかな春の日々の中で、少女は少しずつ世界を知り、人々と出会っていく。
これは、終わりゆく神の世と向き合い、新たな世界の未来を選ぶ少女の物語。