あらすじ

法師陰陽師として市井でお祓いをしていたルシアは、呪いによって命を落とし、生まれ変わった先は、異世界だった。 三百年前の魔法戦争で大気中の魔素が枯渇し、魔法が失われた王国。 伯爵令嬢として何不自由なく過ごすルシアだが、前世の記憶があり、九字を切ったり札を書いたり、真言を唱えながら手の印を結んだり。 周りに迎合せず「変人」と揶揄されながらも、マイペースに過ごしていたある日のこと。義理の叔父である宰相から「悪夢に悩まされている王子の相談に乗ってくれ」と持ちかけられる。 見事悪夢を祓うことに成功したルシアは、王子の従兄弟で剣凶と恐れられる騎士・ジョスランとバディを組まされ、『宰相室付きお見舞い係』として、不調を訴える貴族のお見舞いをすることになる。 猪突猛進で武闘派の剣凶と喧嘩しながらお祓いをしていたら、いつのまにか王国の陰謀に巻き込まれていた。 ――「異世界だろうと、わたくしのすることは変わらない。一切合切、お見舞いいたします!」 式神白虎を連れて異世界を祓っていくルシアの活劇。ご堪能あれ! ----------------------------- カクヨムにも掲載しています。

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小説を読もう2026/06/07
  • 現在の作品前世陰陽師の伯爵令嬢は、王宮のお見舞い係です 〜最強騎士とのバディで、異世界の呪いを祓う〜