あらすじ
勇者に敗れた魔王は、部下と一緒に森の奥で隠れ住んでいた。
しかし、五年間ほぼ毎日同じジャガイモスープに飽きてきた魔王は決意する。
「植物を育てて増やせば、料理のバリエーション増えるはずじゃ」と畑にトマトの種を蒔くのだが、部下は冷ややかな目線を送る。
「ワシはこの本で勉強したから大丈夫」と豪語する魔王は、トマトの芽に術をかける。
その瞬間、みるみるトマトは成長して身長越え、家を超え大きく育ち、ついには接触のようなツルと鮫のような歯が生えては「化け物」が爆誕する。
果たして、元魔王(少女)はまともな食事にありつけるのか!?