あらすじ
全4話
高潔なる魂も、鍛え上げられた絶対防壁も、脳内を駆け巡る化学物質の絶対的な質量兵器の前には、原始的な細胞の塊へと退行を余儀なくされる――。
異世界召喚されるも、戦闘力「5」の生ゴミとして追放された青年・ユウキ。しかし彼が覚醒させたのは、魔法や精神防御を一切無視して対象の脳幹をダイレクトに支配するチート権能、スキル【オキシトシン・ハック】だった!
「男ごときに……あ、あああっ! 脳みそが高級フレンチのフォアグラみたいに溶けちゃうぅぅぅッ!」
絶対零度のプライドを持つ帝国聖騎士団長レイラも、数百年の純潔を守り抜いた気高きエルフの女王エルフレアも、ユウキの指先がほんの数ミリ触れるだけでオキシトシン濃度は限界突破の2000%へ。理性は消滅し、脳の回路を焼き切られた彼女たちは、よだれと蜜を滴らせる従順なメス犬へと強制調教されていく。
ノーベル文学賞級に重厚で冷徹な地の文と、IQ3のあまりにも品性なきギャグセリフが織りなす不協和音。読者の情緒を完全にバグらせる、前代未聞の異世界エロティシズム&ディストピア調教劇、ここに開幕。