あらすじ

私は人の感情が視える特殊な力がある。 感情の見え方は様々だが、大抵はオーラのようにその人の体にまとわりついているように視えている、 感情には色がついている。その色でその人が今どんな気持ちなのかをだいたい把握できる。 明るい色なら楽しい、嬉しい、心地よい。 暗い色なら悲しい、苦しい、つらい、など。 相手の気持ちが強ければ強いほど、さらに細かく相手の気持ちが伝わることもある。 この感情は私が視ようと思って視ているものではない。勝手に視えるのである。 どうせ視えてしまうのであれば、受け取るのは明るい気持ちのほうがいい。 だから、今日も私は『いい子』を演じることにする。

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カクヨム
カクヨム2026/06/07
  • 現在の作品C-こみゅにけーしょん