あらすじ
神々の世界は年功序列。
末っ子の創造神は、兄たちに言われるがまま『人ならざるもの』を創り、現世を混乱に陥れてしまう。
壊れていく現世に泣いて謝ることしか出来ない創造神。悲しみを和らげるため、自分の腕の中に納まってしまうほど小さい龍を創った。
その龍に与えられた名は『御影』。自ら消えた創造神のすべてを受け継いだ者。
『空蝉物怪録』本編に登場した神様『御影』の短編物語です。
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