あらすじ

──処理されることのない"ナギ"は、いつか人を壊す 人の感情は、時に形を持つ。 嫉妬、未練、後悔。 処理されることのなかったその感情はいつか人の体から抜け出し、他の身体に巣食い、やがて人々を狂わせる。 友人曰く「どこに座っていても分かるにぎやかな顔」と評され、時に面倒なトラブルに巻き込まれる以外は、品行方正な大学生活を送っていた柳朔也は、ある夜を境に人の感情が生んだ存在 ”ナギ"を視るようになる。 朔也を救ったのは、那月堂という店を営む男・修一。 そこは、ナギに関わる依頼を密かに引き受ける場所だった。 だが朔也には、ただナギが視えるだけではない異質な力があった。 ――ナギを引き寄せ、ときに暴走させてしまう力。 修一とともに那月堂で働く、見目はいいが口は悪い男・壱加、元看護師のミドリ、そして"ナギ"を管理する本庁という組織の存在…。 ナギにまつわる事件へ関わっていくことで、朔也自身も知らなかった過去が明らかになっていく──。 ーーーー (BL要素はかなり薄めです。) エブリスタさんでも投稿はじめました! なろうさんの方が更新早めです。 https://ncode.syosetu.com/n3905lw/

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エブリスタ2026/03/29
  • 現在の作品ナギを宿すもの 1