あらすじ
東京都私立西新宿学園高校二年生の小野田孝雄は登校途中に落ちていたUSBメモリを拾って交番に届けた。それ自体は別に普通の事なのだが、そのUSBメモリはロシア極右組織『帝国の猟犬』の秘密データが保存されていたらしく、公安警察によって大ダメージを負った組織から復讐される身となってしまった。登下校中や休日などに銃撃を受けたり、家に火炎瓶を投げ込まれたりと散々な目に遭った孝雄は恐怖心を通り越して大激怒した。学校を休学し、日本各地を転々としながら公安警察を巻き込んで、『帝国の猟犬』との本格的な攻防戦へと突入したのだった。