あらすじ

邪馬台国。 それは本当に「邪馬台国」だったのだろうか。 魏志倭人伝に記された「壱」後世に「台」へと変わった国名、そして、日巫女や姫巫女と呼ばれたかもしれない卑弥呼。 本作は、神話と伝承の狭間に残された数々の謎を手がかりに、日本という国の誕生を描く歴史長編である。 後に神として語り継がれた者たちは、決して超越者ではなかった。 愛する者を守るために戦い、国を築くために悩み、理想を追い求めながら傷ついていった人々。 神代とは、人が神へと変わっていく時代。 生々しく、血生臭く、そしてどこまでも人間臭い。 これは、後に日本と呼ばれる国へ繋がる悠久の物語である。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/06/06
  • 現在の作品【新説古事記】邪馬台国叙事詩―神代建国譚―