あらすじ

「なんだ、俺に逆らうのかよ」 「助手として、俺がやるべきこととそうでないことを分けてるだけです。俺が先生の彼女なら、肩揉みましたけどね」 「気持ち悪いこと言うな。それに、助手なんだから揉めよ」 「助手だから揉みません」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 天才研究者・伊月山正夫は助手から退職届を投げつけられた。 傲慢で身勝手な男は、原因が自分の態度にあるなんて夢にも思わない。 苛々しながら歩いていると、伊月山を尊敬してやまない茨木伊織とぶつかった。そこで、嘘をつけなくする薬剤〈白日剤〉を茨木が作っていることを知る。 後日、助手に立候補してきた男がいた。名は葛西和也。いままでの助手よりも優秀だったが、怪しい動きがありーー。 シリーズ1作目『天才は勝手すぎる』の4年前の話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 伊月山シリーズ第1.5作 (もともとスピンオフで書いた作品ですが、2作目につながるストーリーのため、2作目の前にご覧いただくことをオススメします)

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カクヨム
カクヨム2026/06/06
  • 現在の作品俺の周りは馬鹿ばかり