あらすじ

九条蓮は、ごく普通の高校生だった。 勉強も運動も人並み。 目立つタイプではないが、不思議と周囲をよく見ている少年。 そんな彼の学校生活は、同じクラスの神谷澪と関わるようになって少しずつ変わり始める。 体育祭、文化祭、放課後の帰り道。 何気ない日常の中で距離を縮めていく二人。 しかし蓮は、ときどき誰にも言えない何かを抱えているような表情を見せる。 それは些細な違和感だった。 けれど、その違和感はやがて二人の日常を大きく変えていく。 これは、ある少年と少女が過ごした、かけがえのない時間の物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/06
  • 現在の作品途中で終わる手紙