あらすじ

小野田巴(おのだ ともえ)、大学四年生。 夏が過ぎても内定ゼロ。 一方、友人の千本飛鳥(ちもと あすか)は大手商社に早々と内定済み。 散々な面接結果に落ち込む巴へ、飛鳥は言い放つ。 「──じゃあ今からガクチカ作ればいいじゃない」 まさかの今さら始まる『ガクチカ※』対策。 (※面接鉄板「学生時代に力を入れていたことはなんですか?」という質問) そんなこんなで何故か始まる、福岡から兵庫まで五百キロの自転車旅。 巴はペダルを踏み、東へ走り出す。 一方その頃、飛鳥もまた巴の背中を見送りながら、 自分の進む道について思うところがあるようで──? 『今、愛媛』 「何で!?」 自転車で。電車で。 二人の旅と思いは錯綜し、やがて一つの場所に辿り着く──のだろうか? 瀬戸内周辺を舞台に描く、 大学四年生二人それぞれの、夏の終わりの旅物語。 【大体女の子二人が、それぞれ瀬戸内周辺地域を自転車で通過したり、電車でのんびり観光している話です。作者は自転車にも電車にも瀬戸内周辺にも造詣が深くはないので、ツッコミどころは感想でやさしく教えてください。直せるなら直します。15日まで毎日6時、18時投稿。最終日だけ6時、6時10分、18時、18時10分の四話投稿】

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小説を読もう2026/06/06
  • 現在の作品内定ゼロなので、ちょっと福岡から兵庫まで五百キロ走ってきます