あらすじ

京王線に乗っていたある日に、笹塚でとてもスタイルの良い女性が乗ってきた。髪を下ろしていたから最初気づかなかったのだけれど、服は胸開きで、カバンもなく、四角いお弁当を持っていた。明大前で降りるまで、目をぱちぱちとしてしばらく目が離せなかった。 その日、南大沢で降りたら、ポニーテールでポロシャツを着た小さい頭の女子高生がいた。 しばらく混乱していた。その二項とも十年前には見たことがないような気がした。 僕が高校生の時にポロシャツのポニーテールは周りにいなかったし、胸を開けている人は京王線にはまずいなかった(偏見かもしれない)。 二人を素描しようとして書いた作品。デッサンと言えるほど雰囲気に忠実ではないけれど、なんとか書き切った。 だいたい6000字。

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小説を読もう2026/06/06
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