あらすじ

ある高い山々の奥にある深い緑の森のもっと奥にある黄緑色の高原の中に『神さまの山』と呼ばれているとっても、とっても高い山がありました。 その山はあまりにも高くて、(周りの山もみんな高い山だったけど、その中でも一番高い山でした)誰も山のてっぺんまでのぼることができなくて、そのてっぺんのところには『神さまがいる』というお伽話がありました。 そんな神さまの山の麓には『天の民』と呼ばれている人たちの小さな村がありました。 その天の民の村にある、ある小さなお家の前に、『一人の可愛らしい赤ちゃん』が籠に入れられて捨てられていました。 その小さなお家に住んでいた天の民の少女の風(かぜ)はお家の前にある籠を見つけて、その籠の中で幸せそうな顔をして眠っている赤ちゃんを見て、とってもびっくりしました。 その赤ちゃんを籠から出して、抱き抱えて見ると、その『赤ちゃんの背中には小さな白いつばさがありました』。その白いつばさを見て、風はまたとってもびっくりしました。

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小説を読もう2026/06/06
  • 現在の作品ふうと神さまの山。