あらすじ
主人公の中学生、大杉さんは、ちょっぴりシャイな普通の女の子。
そんな彼女を付け狙う同級生の吉ケ谷くん。かれは大杉さんの恥ずかしい動画をネタに、彼女を半ば強引に遊園地デートへと誘う。
本当は行きたくないものの、しぶしぶデートに参加する大杉さん。だけど、デート当日、二人が乗った観覧車がとつぜん止まってしまった。
犯人はもちろん、この男――頭脳明晰、容姿端麗、運動神経バツグンのスーパーウルトラ天才中学生――吉ケ谷恭樹にほかならない。かれは遊園地のシステムをハッキングして、この疑似的な監禁状況を作り出したのだ。
吉ケ谷くん曰く「ぼくと正式に付き合ってくれれば、ハッキングを解除する」とのことだったが、大杉さんは当然のごとくそれを拒否する。しばらくすれば警備員が助けに来てくれるだろう。そうすれば、この男は捕まるのだ。
ところが、第三者の介入により事態は一変する。吉ケ谷くんのハッキングが破られ、誰かにシステムが乗っ取られた。観覧車が動き出し、はげしく回り始める。乗客の悲鳴がひびくなか、吉ケ谷くんはある決断をした。かれはズボンとパンツを脱ぎ捨てると、観覧車の窓に自身のプリケツをぺたっと貼り付けたのだ。
こうしてシステムを取り返し、事件は無事解決。二人は遊園地デートを満喫しましたとさ。めでたし、めでたし。
って、そんなわけねえだろ!プリケツで事件を解決だあ?
てめえ小説を舐めてんの…か…