あらすじ
プリズミー・ギフト侯爵令嬢は貴族専用の牢屋で、元婚約者である王太子殿下から、毒杯を渡された。ギフト侯爵家は国家転覆、王位簒奪を狙って悪行を重ねていたので、今更悪足掻きなどしない。プリズミーは潔く毒杯を煽り、次の瞬間……十年前に死に戻っていた!
望み通り、毒杯を飲んだというのに!!!!!!
家の没落を狙っていたプリズミー。望んだ最終を迎えたというのに、また最初からやり直し……だと……!?
打ちひしがれる彼女の傍で、義弟のウォントが言った。
「今度は僕が終わらせます」
※小説家になろう掲載済み作品です。