あらすじ
北海道でも有数の米どころの農村地帯。しかし、国の対策で、水田を畑作等に変える転作を余儀なくされていた。
米以外の作物。
少面積で収入の高いハウス栽培が主流になり、様々な野菜、花等が作られるようになった。
しかし、農業者の高齢化や後継者不足は深刻な問題で、市や農協は新規の就農を呼び掛け、農業に興味のある都会人を農村に呼び込もうと、大いに宣伝をしていた。
そんな中に、東京でサラリーマンをしていた20代の青年が、単身この地を訪れる。
挫折を経験しながら夢を叶えようとしている青年と、受け入れ先の農業婦人の物語りである。