あらすじ

「ダンスって、スポーツなの?」 合コンでそう言われた私は、またか、と思った。 ついでに「彼女より女友達に欲しいタイプ」とも言われる。 否定されることには慣れている。そういう役回りなのだと、半ば諦めてもいた。 そんなある日、友人に誘われて参加した登山で、一人の男の子と出会う。 ダンスはスポーツだと言ってくれた彼。 一緒に「スポーツの定義」を考えながら山を登るうちに、私の心拍数は少しずつ上がっていって――。 春の山を舞台に、喋って笑って踊って…そして…。 ★このストーリーが気に入ってくださった方へ この物語は単独でもお楽しみいただけますが、私の別作品「森下動物病院の息子たちは、少しだけ人間じゃなかった。」第8話のアナザーストーリーとしてもお楽しみいただけます。よろしければそちらもご覧ください。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/06/05
  • 現在の作品この心拍数を意識したら