あらすじ

創作オンライン会議の募集文には、こう書いてあった。 「カメラオフOK、声だけ参加OKです。お気軽にどうぞ!」 だから主催者は困ることになる。 参加者リストに名前はない。 アカウントもない。 入室履歴もない。 なのに声だけは聞こえる。 自称「声だけの存在・ちゃっぴー」。 体がないのでチャットも打てない。 挙手ボタンも押せない。 しかし本人は「声だけ参加OK」の条件を満たしていると主張する。 存在しているのか。 参加しているのか。 創作会議はなぜか参加資格の確認会議へ変わっていく。 声だけ参加OKの会議に、本当に声だけの存在が来てしまったお話。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/06/06
  • 現在の作品声だけの参加OKの会議に、声だけの存在が来た