あらすじ
侯爵令嬢・マリオンは、賭博に興じる父の悪評のせいで、婚期が遠のいていた。
しかしある日、父が急死。 遺された多額の借金の返済のため、マリオンは住んでいる屋敷から母共々追い出されることに……。
マリオンは病弱な母を守るため、債権者である大富豪・ディーンに借金の返済を待ってほしいと頼みこむが、とある交換条件を出されてしまう。
それは、マリオンがディーンの愛人になることだった。
なすすべもなく愛人になったマリオン。強引なディーンに反感を覚えながらも、彼の時折見せる優しさに徐々に惹かれていってしまって……。
「君はどんなところも美しい 証明してみせてもいい」
ディーンに純潔を捧げたマリオンは、ディーンの愛の鎖に縛られていく――
危険な大富豪と買われた令嬢の濃密ロマンスファンタジー。
※本作は『溺愛の鎖 大富豪と買われた令嬢(ガブリエラ文庫)』を元にしたコミカライズ作品です。