あらすじ
異形の理、マガリガミ。それに対峙するは、死なずの肉体を持つカミナギとヒモロギ。世界の節理、その均衡を維持する者たちの戦いは、数千年にも及ぶ。その世界に一人の転生者=魔女が現れた。魔女は言った「私の体を返してくれ」と——。絡まった紐が解けるように、驚天動地の物語がついに動き出す。常世と現世を舞台にした、和風×魔法×現代ファンタジー、ここに開幕!
※皆さま初めまして、原作者の孜々累々(しし るいるい)と申します。本作の題は『原争祇画-ゲンソウギガ-』と言います。本作は三人称文体です。群像劇っぽいです。構想は約三年。情景描写、会話、説明を中心とした物語重視の構成となっております。もちろん戦闘描写もあります。物語は、最初のほうは短いですが、最終的に一話二十ページほどになっていきます(一ページ、縦四十文字、横十七行の縦書きとして)。人によっては長く感じられるかもしれませんが、ご了承ください。
和風×魔法×現代ファンタジーに興味がある方、じっくり腰を据えて読みたい方、そうでない方もご一読くだされば幸いです。
※この物語はフィクションです。作中に登場する呼称、地域、団体、事件は架空のものです。実在のものとは一切関係ございません。