あらすじ
神界の事務ミスで死んだ俺がもらったスキルは、
《それっぽいポーズ》《土下座》《空気を読む》。
いや、勇者じゃなくて宴会幹事じゃねえか。
しかも武器は木の棒。
攻撃力は一般成人男性。
防御力は豆腐より上。
完全に詰んだと思った俺だったが、なぜか魔狼を退け、騎士少女に「無詠唱で魔狼を退けた達人」と勘違いされてしまう。
違うんです。
誤解なんです。
俺、ただの凡人なんです。
でもこの世界では、否定すればするほど伝説になるらしい。
ふざけたスキルと勘違いだけで英雄扱いされる、望まぬ異世界コメディ開幕!