あらすじ

北方戦線。 瀕死の王都兵士だった俺の前へ現れたのは、 王都軍が長年追い続けた反乱軍の象徴――敵将《白狼》だった。 銀髪。蒼い瞳。 初めて会うはずなのに、その姿だけが妙に懐かしい。 剣を交えるたび、砕けた記憶が蘇る。 雪の日に離した手。 忘れていた約束。 そして、俺たちが敵になった理由。 敵として再会したその日まで、俺は君を忘れていた。

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小説を読もう2026/06/05
  • 現在の作品その切っ先が、この胸を貫くまでは。 ~敵として再会したその日まで、俺は君を忘れていた~