あらすじ

「いつになったら身を引くのよ。だめな方のくせに」 物置部屋育ちの侯爵令嬢アマリエは、今日も令嬢たちの嫉妬を受けながら思う。 ――私だって、不相応なことくらいわかっている。私は、あくまで代役。 それなのに婚約者の皇太子は毎日彼女に触れてくる。馬車の中で膝に乗せて、抱きしめて、当然のように口づけてくる。 ――これ以上望んじゃだめなのに。私、もっと、って思ってる。 虐げられ令嬢が、キス魔の皇太子に溺愛されながら「代役婚約者」から抜け出す恋愛物語 ※どろ甘を意識して書いています。TLになるぎりぎり手前を飛んでおります。ご注意ください。 【黒薔薇姫は捨て猫を拾う】の続編、【婚約辞退された皇女は冠を掴む】のスピンオフ作品になります。

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小説を読もう2026/06/05
  • 現在の作品黒鷲の皇太子は拾った猫を溺愛する~冷徹な彼はキス魔でした~