あらすじ
アルデリュス騎士団所属の騎士キサルト・リッツォは、副団長ユーゲルから半年前に起きた親友バーツの殺害事件の捜査打ち切りを告げられる。
理由を聞くも納得の出来ないキサルトだったが、事件はとある事務所に引き継ぐ予定であることを聞き、翌日ユーゲルと共にその場所へと赴く。
辿り着いたのは、どこか酒場の雰囲気を残す事務所――ロステリア。
シェイいう少女に案内された先に居たのはロステリア事務所の所長、レガロ・レーヴァンだった。
依頼の話が進む中、レガロがふと口にしたルシェスという名前。
それは九年前に突如姿を消した恩師の名前であった。
親友を失い、師の行方を知った時、キサルトはロステリアから事件を追う決意をする。