あらすじ

小野の薄氷は、綾小路の邸で歌才を利用され、姫君の名で歌を出され続けていた。 けれど月次歌合の夜、母の文箱と陰陽師 の助けにより、彼女の歌は御簾の内から外へ届きはじめる。 筆跡、香、返歌が嘘をほどき、奪われた名を取り戻していく平安宮廷ざまぁ短編。

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カクヨム
カクヨム2026/06/05
  • 現在の作品薄氷《うすらひ》の歌は御簾《みす》を越える