あらすじ
誰にとっても時間の流れは等しく変わらない。
一日は24時間。
一時間は60分。
一分は60秒。
しかし、時間の使い方は人それぞれ。
私は秒で動く、という人がいる。
一日が25時間あったらな、という人がいる。
のんびり屋なのに、なぜか仕事がものすごーくはかどる人がいる。
時の流れは止まることがない。
ゆっくりになることもなく、早くなることもない。
時間は誰にでも、同じように流れている。
その平等な時間の流れの中で、人はみんな、違う人生を過ごしている。
この物語は、1分という限られた時間を特別なものとして描く。
少しだけ変わった人の、ありふれた生活の物語。