あらすじ
こうしてヒドゥン・エンカは、さびしい山奥でひとりぼっちになりましたとさ。
めでたしめでたし、どっとはらい、とっぴんぱらりのぷぅ……
事故に遭って命を落としたはずの俺は、
気が付けば異世界を創造した女神たちの前にいた。
まるで小説みたいな心躍る展開だったけど、
その心が疲れ切っていた俺は安らかな眠りを願った。
どうにか願いは聞き入れてもらえたが、
一度異世界に転生して命を落とすのが条件になってしまった。
そこで俺は最弱の状態、HPとMPは10、ステータスは全部1、
武器はガラクタ、防具は無いも同然で異世界に転生した。
これであとはモンスターにでも襲われれば、
何も思い出せないまま命を天に返して終わりになるはずだった。
だが何も知らなかった俺は生き延びるための知恵を絞ってしまい、
更には不幸な偶然が重なってモンスターすらいない岩山に飛ばされてしまった!
もはやこの命を天に返す手段は魔王と刺し違えるのみとなったが、
女神たちからもらったスキルは【暖衣飽食(スローライフ)】!?
服と料理しか作れないサポート特化のスキルなのに、
戦う手段も仲間を増やす方法もない、
だからと言ってリセットも電源オフも許されない。
だからどうした?
武器も仲間も無いなら作ればいい。
それも半端なものじゃない、
魔王の喉首まで届くすごいやつを作って見せるぜ!
▼
まずはお読みいただき、ありがとうございます。
本作品は異世界に転生した主人公が無双しながら魔王討伐を目指す物語です。
基本は主人公の一人称視点ですが、場面によっては三人称に切り替わります。
ノベルアッププラスにも連載していますが、差分は横幅の調整を目的としただけで
ストーリーや設定に変更はありません。
極めて近い並行世界同士の物語と脳内補完していただければ幸いです。
それでは、書籍化したら世も末な物語をお楽しみください。
**MUST READ【必読】
※「人間の多様性」を否定したらこの物語は成立しません
※無断学習によって生じた問題は、全てAIユーザーの自己責任となります
※本作の舞台は異世界です、現実の地球は関係ありません