あらすじ

【被害者という存在は、時間が経つにつれ被害者ぶることを断罪されるようになってしまう。弱者はいつだってその場に留まり続けることを許してはもらえない。私達は日々、ほんの僅かだけでも前進していくことを外部の人間から強要される。過去は清算すべきだと無下に諭される。私の負の感情は、まるでおもちゃの流行り廃りみたいに彼らが一方的に消費していく。】 実父から性的虐待を受けていた若い女性が大人になり、自己肯定感の低いまま男の子と付き合う話です。 (別名義で書いていた小説の再アップです)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2021/04/06
  • 現在の作品レーズンとオウムとミイラのワルツ