あらすじ

「なんだ、リン。緊張してる?」 「……ジニア、僕たち、留学生なんだよね。作意を感じるのは気のせいかな!?」 昨日、グラシオラスに入国し、アカデミーの入寮手続きを終えた。と言ってもリンが書いたのはサインくらいだ。 そして今日、通された教室では昨日別れたはずのジニアと再会をした。 「護衛なんだから、同じクラスは当然ね。オーヒサマったら、顔が真っ赤で可愛い~!」 「ベラ! それ、禁句って言った!」 留学生として、少女は望む平穏を得ることが出来るのか――!?

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小説を読もう2026/06/05
  • 現在の作品未来の王妃は元男装兵、今度は隣国で留学生として――周りが過保護で平穏とは無縁です