あらすじ
とある事件をきっかけに、将来を嘱望されていたサッカーを夢半ばで諦めた高校生、暁 昇二郎。
気分転換に出かけた深夜のランニング中に出会ったのは、南山神社から転がり落ちてくるよく知らないクラスメート、春原 夕陽。
分からないことだらけの状況の中、夕陽から協力を持ち掛けられ、これまた謎の存在『アイツ』を追い詰める作戦に参加することになった昇二郎は、戦いの最中、夕陽がその掲げた手のひらに創出する「光の剣」を目撃する―――
太陽のエネルギーを自在に変換する能力者たちが織り成す、超能力バトルの現代ファンタジー。
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話の導入部分が終わりましたので、登場人物の紹介です。
[Chapter 1 終了時点。随時更新予定]
◎暁 昇二郎(あかつき しょうじろう)
県立米島高校3年C組在籍、17歳。身長172cm、体重65kg。
インターハイ出場校である米島高校サッカー部の元・センターフォワード。
2年生の時のインターハイ2回戦試合終了間際にアキレス腱を断裂し、復帰を目指すべくリハビリを続けていたが、とある事件をきっかけに退部することとなり、現在はどこにも所属していない。地道なリハビリ中に培われた想像癖が特徴。特技はヘディングシュート。
◎春原 夕陽(すのはら ゆうひ)
県立米島高校3年C組在籍、??歳。身長160cmくらい。やや痩せ型。
肩まで伸びる黒髪をまとめる赤いゴム紐が特徴。眉が太い。
『アイツ』と対峙する最中、偶然にも昇二郎と出会い、捕縛作戦へと引き込んだ張本人。
手のひらを光に向かって掲げることで不思議な剣を作り出す能力を有する。
留年歴があるという噂。自称、光の戦士。
◎『アイツ』
南山神社で夕陽と対峙していた男。青いパーカーを羽織った金髪の若者。
高い運動神経の持ち主。夕陽のことを以前から知っているようだが、詳細は現時点で不明。