あらすじ
少年は“化け物”を携え歩いた。
異端と呼ばれた少年はただひたすらに平穏を求め旅に出た。
運命は彼を離さない。
運命は彼を選ばせない。
運命は彼を異端にした。
運命は彼を独りにした。
彼は真っ黒だった。
彼は全てを失った。
少年はその漆黒の鎌に何を映す。
「縋るのはいけないことかい?」
「何度も言ったはずだ」
「奴の思惑通り、か」
「なら私が変えてあげるよ」
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死に神と呼ばれた少年と売れないライターの物語。
作者の趣味によって綴られるファンタジー。
執筆開始
2010/10/30
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