あらすじ
一介の執事であるアキレアは、主人であるリリアーナと共に王立学園へ入学することになった。
リリアーナの婚約者である王子や国を代表する魔法の天才が一際注目されているが、中でも注目されているのは隣国から留学に来た王女とその隣にいる英雄・ヴァレリーの2人だった。
アキレアが彼らの方を見ていると、なぜかヴァレリーに凝視されていることに気づく。
悪寒を感じた彼女はリリアーナを庇うように立つが、目の前に来た彼は彼女を見下ろすだけ。しばらくして、彼は「姫様、こんなところにいらっしゃったんですね!!」と抱きついた。
「いや、待ってください。私は姫ではなく執事です」
きっぱりと彼女はそう断るが、それでもヴァレリーは彼女と接することをやめない。そこに徐々に彼女は絆されていく。
わんこ系イケメンの英雄×真面目系鈍感の女執事によるドタバタ劇です