あらすじ

かつて勇者とともに旅をし、魔王を貫いた一本の剣。 魔王討伐後、剣は勇者の手を離れ、王城の豪勢な一室に飾られることになった。 人々は剣を聖剣と呼び、讃え、拝む。 けれど剣が待っていたのは、名声でも祈りでもなく、ただ一人の勇者の手だった。 しかし勇者は、やがて剣の前に姿を見せなくなる。 剣は思う。勇者は、自分を忘れてしまったのだろうか。と。 ――― 少し切ない、しかし笑える、そんな哀愁系短編小説です。 初めての短編で、至らぬ部分もあるかと思いますが、ぜひ読んでみて下さい!!

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カクヨム
カクヨム2026/06/04
  • 現在の作品魔王を倒した剣、勇者に忘れられる。