あらすじ
※この作品は、最後に『実は義理の姉弟でした』という展開はありません。ご注意ください。
高校1年の浅葱蓮には、学校内で美少女と有名な姉の浅葱凜がいる。
クリスマス・イブの12月24日に凜は付き合って1年になる上田に浮気をしていたことを告げられ、更には「もう飽きたからお前いらねぇ」と捨てられる。
そんなことを知らない蓮だが、何かあったと感じ取って姉を励まそうとする。最初は迷惑だと思っていた凜だが、蓮からの純粋な気持ちに芽生えてはいけない感情を持ってしまう。
「私を抱いて」
実の姉である凜から告げられたれんだったが、一度は拒否する。だが、直後に見た凜の涙で揺らいでしまい、ついには姉弟としての一線を超えてしまうのだった。
姉弟を、家族を、超えた関係になった2人の先に待つ結末とは---。