あらすじ
王妃ミキ・コールドウェルはその日国王から離縁され、王弟アルバート・コールドウェルに再嫁するよう命じられた。その理由は、ただ「へらへら笑っているだけの無能者」だからだ。その命令に従うしかないミキ。彼女は、すべてを諦めて「氷獣将軍」と怖れられるアルバートのもとへ向かった。しかし、アルバートの素顔はやさしくてあたたかくてお茶目だった。しだいにアルバートに惹かれるミキ。そして、アルバートもまた芯の強いミキに惹かれていく。ミキは王宮にいるときより自由奔放に、なにより幸せで穏やかな毎日をすごす。しかし、その間に王宮だけでなくベルスフォード王国は衰退の一途をたどっていた。
※ハッピーエンド確約。ざまぁあり。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦願います。