あらすじ

「ねえ才人、催眠術の実験台になってよ」 幼馴染の綾乃からお願いされた催眠術。才人はしぶしぶ引き受けてみたが、一向に掛かる気がしない。そこで仕方なく掛かった振りをしてみたら…… 「小学生の頃好きだった子は?」 「綾乃」 「そうそう、私。……え、私⁉」 「そうだぞ」 いきなり告白をすることになった。当然今も好きである。 そこから綾乃は催眠術を利用して才人に様々な要求を突きつけてきて。 「私の、どこが好きなの?」 「手、繋いで」 「抱きしめて」 「頭撫でて」 ただ甘えているだけでは? そんな綾乃とのスキンシップが増した日々の中で、照れた綾野に頬を緩めていく才斗だったが…… 綾乃の催眠術が最初から冗談のつもりで仕掛けた嘘なことを、才人はまだ知らない

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/04
  • 現在の作品催眠術に掛かった振りをしている俺と、それを知っている幼馴染 ~「素直になれ」と言われたので大好きな幼馴染に告白してみた~