あらすじ
最近、「AIに『ありがとう』や『お願いします』を言うのをやめれば、大量の電力を節約できる」という記事を見かけた。
なるほど、と思った。生成AIは膨大な電力を消費すると言われている。もし世界中の人間が毎日AIに向かって「ありがとう」と入力しているなら、その数文字の積み重ねも、たしかに無視できないのかもしれない。
そこで私は、ChatGPTとGeminiの両方に質問してみた。
「『ありがとう』や『お願いします』は、AI全体の消費電力のうちどの程度を占めるのか」
「礼儀表現を省くデメリットはあるのか」
「AI側の返答を最小限にすれば、どれくらい節電できるのか」