あらすじ
『粗筋』
今度の作品は、夢野久作先生の『ドグラ・マグラ』と、スタンリー・キューブリック監督映画の『時計じかけのオレンジ』からヒントを得たもので、要は、「精神病院閉鎖病棟内での密室殺人」です。
その為、精神医学用語は乱発されるし、それでいて、エロ・マックスの作品になっています。
かって、中学2年生の時に、22歳の絶世の美人の叔母さんに、性の快楽を教えて貰ったものの、その叔母さんは、性行為中に絞殺されてしまうのです。
一応、叔母さんからの意思だったとされた事になっていますが、この私は、親戚中から「色情狂」扱いを受けた叔母さんの無念を晴らし、また、今でも中々完治しない精神病を克服するべく、この私は、医師を目指すのですが。
しかし、折角、関西の某大手大学付属病院の医師になり、精神医学専門の医師になった私は、自分の担当患者が、閉鎖病棟内で密室殺人に遭ってしまうのです。
ここで、問題は、死亡推定時刻は、前日の、午後11時から午前0時とされたものの、運の悪い事に、その日その時間は、この私は、当直医であってアリバイが全く存在しません。
当然、大阪府警からは、この私が、一番目を付けられます。
しかし、この私は、やって無い。
さて、この難問を、一体、どのようにして、この窮地を乗り切って行くのか?
しかし、遂に、大阪府警は、「逮捕状」を取り、この私は絶対絶命の境地に陥ります。
果たして、この私は、助かるのか?
そもそも、根本的に、真犯人は、一体誰なのか?
謎の誌:『アソコの夢』は、誰が、何の為に、投稿したのか?
この私からの、読者の皆さんへの「挑戦状」でもあります。
最後の最後まで、真犯人は、分かりませんよ。