あらすじ
私が順番係長になったのは火曜日だった。
そこから会社は狂った。
いや、順番になった。
売上は上がった。
恋愛は壊れた。
巨大パクチーは壁を破壊した。
株価は飛んだ。
理念も飛んだ。
プリンだけが残った。
これは、
順番を整える話であり、
順番を間違える話であり、
順番そのものを巨大パクチーで殴り潰す話です。
感動があると思ったか。
ある。
哲学があると思ったか。
ある。
だが安心しろ。
全部まとめて味噌汁に沈める。
最後に残るのは人生か。
愛情か。
希望か。
それとも半額シール付きプリンか。
たぶん全部です。