あらすじ
会社員として働きながら、趣味で「踊ってみた」動画を投稿している神代伊織(31)
大規模イベントへの出演をきっかけに出会った人気踊り手兼プロダンサー・風間澪(21)とは、
ライブに行き、イベントに出演し、一緒に踊る仲になった。
「また誘ってもいいですか?」
その言葉から始まった関係は、少しずつ特別なものになっていく。
――少なくとも、澪にとっては。
実は澪は、伊織のことを7年間追い続けてきた大ファンだった。
「俺も澪くんのこと好きだよ。」
何気なく言った伊織の言葉に我慢できなくなった澪が想いを告げる。
「じゃあ、キスしてください。俺の好きはそういう好きですよ。」
突然の告白に戸惑いながらも、伊織はその気持ちを受け止めようと決めた。
友達として。
大切な相手として。
けれど、澪の想いは伊織の想像よりずっと重い。
独占欲も、嫉妬も、執着も。
「澪くんのそういうところ。俺、好きだなぁ。」
伊織がそう笑うたび、澪の理性は削られていく。
憧れ続けた推しを手に入れたいド執着年下人気踊り手×自分がどれほど愛されているのか理解しきれない恋愛初心者の年上踊り手
「好き」の意味が噛み合わない二人の、じれったくて甘い恋の物語。
※イラストは全てAIを使用してします。