あらすじ

剣一筋で冒険パーティを支えてきたジードは、膝のケガで引退を余儀なくされた。 「どんな冒険者でも、引退の時は来る……」 パーティを去ったあと、剣技を活かして建築の仕事につく。結婚もした。冒険者時代とは違う、平和でスローな街の暮らしに「悪くない」とは思いながらも、心のどこかに穴があった。 そんなある日、同じく引退した冒険者時代の仲間から「辺境の開拓事業を手伝ってほしい」という誘いが来る。 「ここで思いっきり自由に建築をして、俺たちの街をつくるんだ」 ジードは危険な辺境の荒野を目の前にして、再び心を燃やし始める。

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カクヨム
カクヨム2026/06/03
  • 現在の作品ケガで夢破れて引退した剣士、剣技を使って家など建ててたら【建築王】と呼ばれ、かつての仲間たちにも頼られる