あらすじ
『桜花結界』
銃弾が花びらに変わり、妖怪が人を喰らわず、死者が再び生を受ける。
人、妖、神が共に生きる現代日本。
四月一日、上野の桜が咲き誇る頃。
神の血を引き、時を止める力を持つ少年——琴平暁は、妖怪しか乗ることのないの五等車両に乗り込んできた白いワンピース姿の美しい少女——早池峰雪子と出会う。
そして、少年が彼女に施した『親切な行動』をきっかけに、物語は動き出す――。
『はぐらかしても無駄ですよ! 東京ではあなたみたいな半グレ野郎は無知な田舎少女にお金を押し付けて、ホテルで手籠めにするんでしょう!? エッチな同人誌みたいに……エッチな同人誌みたいに!!』
『ああ! だったら、でるとこでてやろーじゃねえか! 上野で予定があったんだが、もうやめだ! 閻魔庁に行って、閻魔の鏡で裏どりしてもらおうじゃねえか! それで、俺が無実だったらソープでもなんででも働いてもらうからな!』
――これは、結構頑丈なんで、やたらと刺されたり腕を捥がれたりする主人公と、雪子およびその他がやり合う喜劇物語(ここまで作品説明)。
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HJ文庫の小説賞に応募するため、鋭意製作中であり、改稿して内容が変わっていく個所もあるかもしれませんが、読んでいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。