あらすじ
深夜三時の日曜日、倉持博希は仕事終わりの一杯を味わいながら夜道を歩いていた。
十二月の屋外でキンキンに冷えたエナドリを飲んだことで体を冷やしてしまう。
温かい物が飲みたくなった博希は、昔によく買っていた缶コーヒーを思い出す。
その缶コーヒーが売っている自販機が今いる場所から近いこともあり買いに行く。
意気揚々と自販機がある路地へ向かうと、そこには赤く染まったナイフを持った少女が佇んでいた。
博希は即座に反転しその場を後にしようとするが、回り込まれて逃走経路を塞がれてしまう。
逃げ場を失い絶体絶命な博希に少女はナイフをちらつかせて告げる。
「あなたは私の純潔を奪った。その責任取ってもらう」
社畜と暗殺者の刺激的な同棲生活が今はじまる――。