あらすじ
2026年6月9日、徳間文庫より発売!
時空を超えて再会した夫婦が
魂に刻まれた思いを果たす、切ない夏物語
ただ、君の幸せだけを願っている。
――隣に俺がいなくても
ラスト前に号泣確定!
●内容紹介
高一の夏、毎晩ある特攻隊員の夢を見ていた陽向は、その青年は前世の自分だと感じていた。夏休みのある日、偶然目が合った向日葵に水をやる女子──楓花が前世の妻の生まれ変わりだと気付く。再会をきっかけに前世の記憶を蘇らせてしまった楓花だが、彼女には交際間近の相手が。楓花の恋を守るため、前世の心残りを無くす──約束を果たせなかった夫婦の、やり直しと決別の夏が始まる。(書下し)
●書誌情報
タイトル:あの向日葵畑で、君とまた出会えたら
著者:九条蓮
定価:836円(税込)
判型:文庫判
ページ数:288P
発売:2026年6月9日(火)
ISBN:978-4-19-895131-3
●書影
https://kakuyomu.jp/users/kujyo_writer/news/2912051600801341760
●著者プロフィール
九条蓮(くじょう・れん)
大阪府枚方市出身。「夏の終わり、透明な君と恋をした」が第7回スターツ文庫大賞「大賞」を受賞、同作でデビュー。他の著書に「人生に疲れたので、堕天使さんと一緒にスローライフを目指します」シリーズ(アルファポリス)、『最後の夏は、きみが消えた世界』(スターツ出版文庫)、『壊れそうな君と、あの約束をもう一度』(MF文庫J)、『今日、優等生は死にました』(双葉文庫パステルNOVEL)、『正反対なヲタクが恋をした』(スターツ出版文庫)などがある。