あらすじ
妹のことを姉と思いこむ漫画家志望の拓海。そんな弟に姉を日常的に振る舞う沙也加。首吊り自殺で悲運の終わりを迎えた姉である沙也加。その死顔で興奮する異常性欲者である拓海。
弟は姉をモチーフに漫画制作に取り掛かる。自身は才能の塊であると信じ、遺憾無くその力を発揮してゆく。
妊娠が判明していた姉である沙也加。子を身篭り、その父親は誰なのかということ。
描かない漫画家志望者の末路を描き、あべこべな姉と弟の日常を描く。
描かない漫画家志望者は老人のような生活を送る。時代に取り残された社会不適合者は今を生きる為に漫画執筆を開始する。