あらすじ
西暦2020年。地球と月の間に突如と『黒い月』が現れた。
本来ならば宇宙から届くはずの太陽の光や月の光と引力、夜空に輝く星の瞬きを一瞬にして失った人類は、急速に失われていく自然の中で生存をかけ対立し、戦闘を繰り広げるも一向に解決策を見いだせず、ジワリジワリ滅亡への袋小路に追い込まれていた。
そんな中、喰う為に日本国陸上防衛軍の一員となっていた『友希』は、愛機である『24式機動装甲体』の搭載AI『リンネ』と共に、とある作戦に参加していた時、ある『少女』と偶然出くわしてしまう。
少女を通して語られる地球のの在り方と、人類に課せられた命運とはいかなるものなのか。
時に西暦2025年7月。
物語は既に荒廃した地方都市の一角から綴られいく。