あらすじ
国の秘宝――未来を視る『龍の初眼(しょがん)』。
それによって自身の父を死に至らしめた龍を討つべく、主人公・ベリアンはある洞窟へと足を踏み入れた。
しかし、そこでベリアンを待ち受けていたのは、戦えば戦うほど己が弱くなっていくという【龍の呪い】であった。
それから数年後。
かつての力を失ったベリアンのもとに、王国の王子が訪ねてくる。
王子が口にしたのは、「病に侵された国王を救う者として、『初眼』があなたを指し示した」という言葉だった。
自身の呪いを解くため、そして王を救うため――ベリアンは再び、あの龍を追い求める旅へと身を投じる。