あらすじ
サイラス帝国の作り出した、生物兵器ガルディオンNO.046。
ラルクーザ王国の猛攻により、最大の武器である「毒」を失ってしまう。
NO.046が行き着いた先は、あまりにものどかすぎる辺境の国、イグリス共和国だった。
そこで出会ったのは、自由に生きる多種多様の住人達。
孤独だった彼の前に、一人の少女が現れる。
住人達と触れ合うたび、NO.046は初めて普通の生活というささやかな願いを抱き始める。
しかし、連絡の途絶えた生物兵器を回収すべく、帝国の調査部隊の影が、のどかな生活へじわじわと迫りつつあった――。